【芸能】土屋太鳳“大学8年生”来春卒業リミットで囁かれる今後の進路 [首都圏の虎★]

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女優の土屋太鳳が11月28日、自身のインスタグラムを更新。映画『フードラック！食運』舞台あいさつ時の衣装を公開した。

土屋は《こちらは映画『フードラック！食運』の公開初日舞台あいさつでの衣装　こちらのワンピースドレスはETRO さんのもの》とつづり、続けて《ETROさんは、私が生まれてはじめて自分のお金でお買い物をしたハイブランドでした。同じく小柄な母のオススメだったのですが、タイトスカートの形がすごくきれいで細身なので何本か選んだものを大切に着ています》などと語った。

同映画は寺門ジモンの初監督作品で、『EXILE』のNAOTOと土屋が主演を努めている。土屋が映画で主演を務めるのは今回で15作品目。来年2月には16作品目となる『哀愁しんでれら』の公開も控えており、まさに八面六臂の活躍だ。

そんな中、ファンの間で心配されているのが、土屋の大学卒業だ。土屋は現在、日本女子体育大学体育学部運動科学科で舞踊学を学んでいるが、多忙のため留年を重ね、とうとう8年生となってしまった。来年3月で卒業を決めなければ、除籍になってしまう可能性が高い。しかし、一向に学業に専念する姿勢を見せていないのは、なぜなのだろうか…。

土屋太鳳のアンチが手ぐすね引いて…
「土屋の仕事のスケジュールを見ると、もはや卒業は不可能としか思えませんが、大学側が〝特例措置〟を取るのではないかとウワサされています。土屋は通学できない分を、リポートなどの提出でしのいでいるようですが、まだ卒業は諦めていないようですね。大学側も8年在籍して頑張ってきた土屋を卒業させれば、それだけで、大学の名前が卒業校として残ります。無下に切り捨てることはしないのではないでしょうか。もっとも、土屋だけにそのような甘い処置をすれば、大きな批判を浴びる可能性もあります。表面上はうまく取り繕うでしょうね」（芸能記者）

努力家として知られる土屋は、時に頑張り過ぎて人前で涙を流すなど、アンチにしてみれば「うざっ」と感じる部分もかなりあるといわれる。もし単位が足りないにもかかわらず、無事大学卒業となれば、アンチの格好のターゲットとなってしまいそうだ。

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