【グラビア】日本中の熱視線を浴びるシンデレラ・華村あすか「グラビアって、気持ちが大事なんです」

湛然 ★

12/30(土) 16:00 週プレNEWS

日本中の熱視線を浴びるシンデレラ・華村あすか「グラビアって、気持ちが大事なんです」

週プレ電子版、『週プレｎｅｔ』にデジタル写真集など、『週刊プレイボーイ』発のコンテンツを一挙に楽しめるサイトが『週プレ　グラジャパ！』。

サイト内で今年、リリースした全作品の中から、売上データやクオリティ、インパクトをもとにナンバーワンを決定する「グラジャパ！アワード２０１７」が開催された。

浅田舞（２０１５年）、馬場ふみか（２０１６年）に続き、栄えある「大賞」は、女優、モデルとしても大活躍中の武田玲奈ちゃんが堂々受賞！　
また今年、グラビアデビューを果たし、広く支持を得た「新人賞」には、藤木由貴ちゃん、華村あすかちゃん、大原優乃ちゃんの３名の受賞が決定した！

そこで受賞者たちを直撃！　グラビアにまつわる想いや今後の抱負などを聞いた！　今回は「新人賞」に輝いたひとり、華村あすかちゃん──。

―新人賞、ゲットです！『ゼロの１８歳』は、華村さんにとって初仕事と聞きました。撮影は緊張したのでは？

華村　しなかったです。むしろ私でいいのかなってそっちが気になって仕方なかったです。

―肝が座ってますね（笑）。撮影で印象に残ってることは？

華村　普段メイクをしないので自分の顔が別人みたいで驚きました（笑）。あと白い清楚なワンピースを着たことがなかったのでそれも嬉しかったですね。

華村　あそこは特に記憶に残ってます。その前のシーンがキレイな草原の中で爽やかな感じだったんです。
全く雰囲気が違ったので、グラビアってシーン毎に自分の気持ちが変わるんだな、そうか、ただ写るだけじゃなくて、カメラに向かう気持ちが大切なんだって思いましたね。

―おーっ、そんなことを！

華村　その後からはここはこんな気持ちで写ろうって考えるようになって毎回、撮影が楽しくなりました。
なんだか自分の世界が広がった気がします。これからもグラビアを通じてもっと成長していきたいですね。

（取材・文／大野智己　水着カット撮影／佐藤裕之　取材撮影／薮下剛士）

■華村あすか　ＨＡＮＡＭＵＲＡ　ＡＳＵＫＡ
１９９９年３月１８日生まれ　山形県出身○初仕事で、本誌２０１７年３６号の表紙＆巻頭デビューを果たし、注目を集める。
モスバーガーＣＭ、『サンデージャポン』、地元山形県の選挙の告知ＣＭなどに出演。

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