【芸能】出川哲郎に別居説が浮上…女性を「感動させる」ベッドテク＆口説きテク

ニライカナイφ ★＠＼(^o^)／

週末の渋谷。スクランブル交差点で信号待ちする一台のポルシェ。
その運転席にいたのは、自身初となるゴールデン帯冠番組『出川哲朗の充電させてもらえませんか？』（テレビ東京ほか）も好調な出川哲朗。

ポルシェは古い型のオープンタイプだが、幌も窓も閉めきっており、にぎやかな渋谷の街角であきらかに浮いていたという。

出川といえば、「結婚しているはずなのに結婚生活の実態がない」「嫁の姿を見たことがある人間は皆無」などと取りざたされ、何かと私生活に謎が多い。

一方で人気バラエティー番組『世界の果てまでイッテQ！』（日本テレビ）では、女優の河北麻友子、モデルの谷まりあなど通称「出川ガール」の美女たちをパートナーとし、ロケに出ているが、実は私生活でも美女を落とす口説きはプロ級だという。
　
オフィシャルブログ「俺の女の口説き方」でも、「女性を口説くときに駆け引きなんかいらない。

■ KISSしたければ、はっきりKISSしたい“と言う　

そしてもしことわられたら『お前のキスしたくない気持ちより、俺のキスしたい気持ちのほうが絶対に勝っている』と言って唇を奪ってやる！」
「女性を口説くとき、場所やシチュエーションなんか関係ない　自分が抱きしめたいと思ったとき、口説けばいい」と大胆な持論を展開している。

素朴な外見に似合わずラテンノリの出川だが、実際のところ口説き方はどうなのか。
出川の親しい友人だという人物が独身時代を回顧して、次のように語った。

「出川くんは、誕生日やクリスマスなどのイベントがすごく好きみたいです。
大きなかすみ草の花束を用意して、車の中に隠しておいてデートの最後に渡したり、彼女の家の前に置いておいたりする。
急に驚かすということが好きなんでしょうね。『だいたいの女性は喜んでくれる』と言っていました。
若い時はお決まりのデートコースがあって、湘南の海が一望できるレストランで、花束を渡して愛の告白をするというのがパターンだったみたいですね。
ある女性には目を潤ませて、『ありがとう、あなたはただの友だちなのにこんなにしてもらって』なんて言われたことがあったそうです（笑）」

連敗ばかりだったが、出川にようやく彼女ができたのは24歳の時だったという。

「20代の頃はカッコつけて、『男性が女性を引っ張っていくものだ』と思っていたようです。
30歳を過ぎて、『女性には甘えてもいいんだ』ということがわかってきて、すごく楽になったそうですが、相変わらず『かすみ草作戦』は続けていたとか」（同）

出川はラジオ番組などでも自身のベッドテクは相手が感動してしまうほど抜群だと公言しており、ブログでも「気が強い女と付き合う時はとにかく、あやまればいい　そして、逆にベッドの中であやまらせてやる」と強気に語っている。
実際のところは不明だが、気に入った子がいれば気持ちに正直に、「かわいいね」「きれいですね」と面と向かって照れもなく言う。

会いたい時には夜中でも電話してデートに誘い出し、花束を贈るのだとか。
草食男子には見習ってほしいほどの積極性である。
　

04年に結婚した14歳年下の元レースクィーンの夫人とは、いまだに具体的なデートの目撃談が出ていない。
その上、出川は「夫婦関係が長い間ない」「あなたの遺伝子は要らない」と言われたとテレビ番組で語り、さらに自宅で聞き込みをした週刊誌記者は「ここしばらく奥さんの目撃談がない」と別居説を強調する。

今さら何を隠しているのか。
いっそのこと独身に戻ってプレイボーイキャラとなり、かつては不動の座となっていた「抱かれたくない男」の汚名を返上してみてはどうだろうか。

http://biz-journal.jp/2017/07/post_19909.html